Trenčín旅行③

前回からの続きです。


お城の入口付近には、お城の変遷や構造を示す図が幾つか飾ってありました。

これはMatúš Čákの時代のお城を表している図です。

これはMatúš's Towerと呼ばれている建物です。

11世紀の終わりにロマネスク様式で建てられ(写真左)、

1270年頃ゴシック様式へと建て替えられたことを示しています。

これは城の断面図。

これは16世紀のお城の状態です。


さて、ここまで見てくださった方にはこれをお伝えするのが心苦しいのですが、

ツアーで見ることが出来るお城内部は写真撮影が禁止されていた為、城内部の写真はありません。

どうもすみません・・・。


お城内部には城周辺から発掘された様々な生活用品、武器、遺構などが展示されており、

また非常に多くの絵も所蔵されており、それらも見応えがあります。

興味がある方は是非々々訪れてみてください。


タワーの上まで登った時、お城内部ではなく、外の風景ならいいだろうと撮影したもの。


これもタワーの上からの写真。山の稜線が奇麗に見えて美しいですね。


一時間半にわたるツアーを終えてお城をあとにします。


帰る時には黒いヤギがいました。

黒ヤギさんと白ヤギさんが放し飼いされている模様です。


お城の中の開けた場所にはキャノン砲が置いてありました。


もうこれでお城の中で見れるものはないのかな~と思いながらフラフラ歩いていたら、

武器を展示している場所を発見しました。

あの白いテントの後ろの建物がそうです。


ヘルメット各種。


私は日本の鎧、武具を見るのも好きですが、同じくらい西洋の武具・甲冑を見るのも大好きです。

ですので、この博物館はかなり楽しめました。

ここだけの話、お城内部よりもこっちの方が個人的には楽しかったです。

盾と槍各種。


ここにもキャノン砲がありました。


キャノン砲に使われた砲丸。こんなん当たったらひとたまりもないわ・・・。


上段、メイス各種。手前の柄のデザインきれいです。

下段、クロスボウ。弓部分の曲線が美しい。


クロスボウ見ると自然にTyrionを思い出してしまう。

Game Of Thronesの見過ぎだな。

これでお城をあとにして、元来た道を戻り、町の方へと下っていきます。

次回で最終回となります。



青ねこ's Life in Slovakia

中欧の小国スロヴァキアについてのあれこれ。

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