イースター、その本来の意味を考える


暖房器具も限られていた昔、厳しい寒さの続く冬を越すのはとても大変なことだったと思います。体の弱っている人などは、冬を越せずになくなったことでしょう。そんな暗く長い冬が明けて、まるで息を吹き返すかのように草木は新芽を出し、春の花々が咲き始め、日差しも明るくなって日ごとに目に映る景色が明るく、鮮やかになっていく様子は、暖房設備の整った現代に暮らす我々の心にも潤いと活力を与えてくれます。この感覚は、時代を経ても変わらない、自然のサイクルの一員であるものが自然と抱くものだと思います。それに根差したこの「春のお祝い」は、そういう意味で当たり前のものなのだと感じます。

スーパーに沢山並ぶ色とりどりのチョコやグッズを前に、単なるお祭り騒ぎのように見えて、俗っぽさを多々感じますが、これはこれで楽しいのでいいかと思ったり…ただ、核の部分は忘れずにいたいです。



お店で見かけたイースターチョコを少しご紹介。

この四種類の中からなら、カモが一番かわいい。今年はあまり寒くなかったので、町にある公園の池もほとんど凍らなかった為、近所の小川でカモを見つけることが少なかったです。



卵パックに見たてたパッケージに入った、卵型チョコ。




キンダーの卵型チョコを背負ったカラフルな羊達。食べた後は卵置き?小物入れとして使ってもよさそうです。置いてあるだけで楽しい気分になりそう。


商品用の箱が牧草地をイメージした黄緑色で、凝っていていいな~と思いました。




カラフルなリボンがついた、編みこまれた木の枝のようなものが、korbáč(コルバーチ)です。



春のシンボル、ネコヤナギ。





買い物途上にある近所のアパートの入り口付近に植えられた水仙。限られたスペースで季節の花々を楽しんでいるのです。水仙はあちらこちらで見かけます。



鮮やかな黄色が目にまぶしいzlatý dážď。これも町のあちこちに植わっています。





ピンクのマグノリアも咲き始めてます。ピンクから白へのグラデーションが美しく、形が可愛いくて好きな花です。




木々にも新芽が沢山。どんどん大きくなっていきますよ~。




自然のエネルギーを沢山もらっています!





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青ねこ's Life in Slovakia

中欧の小国スロヴァキアについてのあれこれ。

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